JSR、川崎の協業型研究施設「JSR BiRD」に、腸内細菌研究のAuB株式会社を誘致

~マイクロバイオームで価値の創出に挑戦~

JSR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:エリック・ジョンソン、以下JSR)は、昨年7月に開所した神奈川県川崎市の新研究所「JSR Bioscience and informatics R&D Center(JSR BiRD)」に設置しているスタートアップとの協業型研究施設「コラボレーションラボ」の施設利用契約を、アスリートの腸内細菌研究を手がけるAuB株式会社(以下、AuB)と締結したことをお知らせいたします。

AuBは、2015 年 10 月創業の、アスリートの腸内細菌を研究し研究成果をベースにフードテック事業などを展開する企業です。代表取締役の鈴木啓太氏は、サッカーJ リーグチームである浦和レッドダイヤモンズのプロ選手や日本代表でも活躍した元トップアスリートです。創業からこれまでに、延べ750 人(1,700 検体)以上のアスリートの腸内環境を解析し、その知見を生かして、独自素材を開発し、外部販売するビジネスを展開しており、将来的には、医薬品領域への参入も視野に入れています。

JSRは、診断試薬材料、バイオプロセス材料、創薬支援ビジネスを主体としたライフサイエンス事業をコア事業として展開する傍ら、次世代技術研究としてマイクロバイオーム等の研究に取り組み、健康長寿社会に求められる新たな製品・サービスにつながるイノベーションの実現を追求しています。コラボレーションラボにおけるAuBとの共同研究を通じて次世代研究を一層加速させ事業化を目指します。

【AuB株式会社について】

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