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抗体医薬品は、がんや難病に対して有効性が⾼く、副作⽤が少ない効果的な治療薬として広く普及してきました。その製造プロセスは、二重特異性抗体や抗体薬物複合体などの実用化により、年々高度に複雑化しています。JSRグループが提供する「Amsphere™ A+」を使用することにより、要求が厳しく複雑化した抗体医薬製造プロセスにおいても、高い信頼性の確保と生産効率の向上が期待できます。
KBI Biopharma、FDA規制査察完了と大手製薬会社との製造契約延長を発表。契約は2029年まで延長され、2億5000万ドルの追加購入が合意。
株式会社医学生物学研究所は、2024年6月27日から神戸で「MEBRIGHT™ ジェニタリウム Plus DR キット」についてのランチョンセミナーを開催します。
JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業である株式会社医学生物学研究所(取締役社長 伊藤 浩毅)は、京都大学ならびに近畿大学と、免疫関連有害事象 (以下、irAE) 腸炎の指標としたAnti-Integrin αVβ6自己抗体の検出に関する特許ライセンス契約(独占型)を締結したことをお知らせいたします
このたびの製造販売承認取得により、本試薬が、根治切除不能な甲状腺がんの患者に対しBRAF遺伝子変異の有無に応じた個別化医療の迅速な提供に貢献すると期待されます。当社では今後、本試薬の保険適用に係る手続きを進めてまいります。
JSR-AIFは、デジタル技術を中心とするスタートアップへの投資をグローバルに行っており、今回の出資は、アイリス社のAI(人工知能)医療機器の研究開発および、販売営業、マーケティング促進のための資金調達を目的とした第三者割当による新株式発行の引受となります。
このたびの第一種医療機器製造販売業許可取得により、次世代シーケンサ―(NGS)を用いた遺伝子検査システムをはじめとした高度管理医療機器の製造販売に対応できるようになります。これを皮切りに、今後さらなる先進的・革新的な検査を開発し人々の健康と医療の発展に貢献できるよう邁進してまいります。
JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業である株式会社医学生物学研究所(取締役社長 伊藤 浩毅)は、海外展開を加速するため、免疫化学発光測定装置「iStar500」の取扱いを開始いたしますので、お知らせいたします
JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業である株式会社医学生物学研究所(取締役社長 伊藤 浩毅)は、2023年3月22日に製造販売承認申請し、2023年8月18日付で製造販売承認を取得した「MEBGEN™ BRAF 3 キット(以下、本試薬)」について、2023年11月1日付で保険適用されたことをお知らせします。
JSRグループのライフサイエンス企業、KBI Biopharma, Inc. (以下KBI Biopharma) は、最適なモノクローナル抗体 (以下mAb)の安全でコスト効率の高い開発と製造を可能にするSUREmAb™のサービス提供を開始しました。SUREmAb™は、運用実績のあるSUREtechnology Platform™に基づいて構築されたCDMOソリューションで、お客様に効率的で...
JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業であるCrown BioscienceのIndivumed Services GmbHは、同社ハンブルク拠点が米国臨床病理医協会 (CAP) からラボ認定を受けたことを発表しました。業界の代表的基準として認知されているCAP認定は、臨床生体試料の試験において最高水準の品質、精度、一貫性を満たし、維持している一流のラボに与えられます。
JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ企業であるCrown Bioscienceは、独自の幅広い前臨床モデリングのポートフォリオで、HanXバイオファーマ社(以下「HanX社」)とFDA治験新薬(IND)申請に向けて開発を進めてきました。
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